中学生でも出来ることをして東大に合格する方法、10人限定で教えます。
ーーーどれだけ頑張っても周りに追いつけないーーー
ーーー東大志望生に捧ぐーーー
僕は気づいてしまった。
必要なのは
天才的なひらめきでも
超高度な技術でもなかった。
東大合格を果たし
人生の勝ち組になるには
中学生でもできること
をすればよかったのだ…
苦しみ、もがいている
あなたはまだ、
東大受験の真実を知らない。
その真実、こっそりお教えします。
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「周りの東大志望たちと差が広がるばかりで辛い…」
「塾に行っても、授業をしっかり受けても、
成績が上がらない…」
「成績伸ばさなきゃ…
でも焦ってばっかりで手がつかない…」
「自分は天才じゃない。
でもどうしても東大に行きたい！」
「今は落ちこぼれかもしれないけど、
なんとしても人生の勝ち組になりたい！」
断言します。
そんなあなたは、
「勝者予備軍」です。
熱意がある
勉強はしている
その時点であなたには確実に、
東大に合格し
勝者になるポテンシャル
があるのです。
ですが…
このまま現状維持をし続けても、
残念ながらそのポテンシャルは
一生開花されません。
あなたが
頑張っても
もがいても
苦しんでも
「それでも活路が見いだされない」
ということは、
「あなたの自力だけではどうしようもない」
ということを、残念ながら
実証してしまっているのです。
このまま闇雲に勉強しても、
勉強量に見合った結果がついてこないために
あなたの自信は
日を追うごとに失われ…
俺って勉強のセンス
ないのかも…
私、東大目指す
資格ないのかな…
そんな考えが心にちらつき、
不安や焦りだけがどんどん膨らんで、
勉強に手がつかなくなってしまう。
そしてまた成績が下がり、自信を失う。
あなたはこれから受験までの間、
そんな悪循環の中で
苦しみ続けたいですか？
そして志望校をずるずると下げ、
なんとなく受かった大学に進めば、
あなたが本当に望まない大学に入り、
あなたが本当に望まなかった人と過ごす、
あなたが本当に望まなかったキャンパスライフを
４年間も強制されることになります！
滑り止めで受かった大学に行き、
表では友達と笑いながら
裏では
「なんでこんな所にいるんだろう…」
「本当は東大にいるはずだったのに…」
その頃にいくらそう思っても
手遅れです。
あなたは、そんな苦しい
大学生活を送りたいですか？
大学受験は人生の一大イベント。
そこでできた心の痛みや後悔は
一生モノです。
あなたはこの先、何かあるとすぐ
「またあの時のように…」
「受験で成功していれば今頃…」
と考えるようになってしまいます。
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あなたのことを馬鹿にしていた友達が
手のひらを返し
「え、東大？？すごい！！
学生証みしてーー！」
とちやほやしてくる。
社会に出ても
真っ先に信用を得て
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「現状」を変えなくてはいけません。
あなたが今このページを閉じ、
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3分で読み終わります。
この先を読んでみてください。
僕があなたの望む答えを
示します。
さて、ここまで、
「今まで報われていなくてもなんとかなる！」
といった内容を書いてきました。
しかし、
「どうしてそんなことが言えるのか？」
「根拠はあるのか？」
の説明はしてきませんでした。
ここでその説明をしようと思います。
あなたと、いわゆる
「勉強が得意な人」
の違いはなんでしょうか？
実は、同じ人間である限り
「脳の容量」
はあまり変わりません。
（米・ソーク研究所の研究によれば、
人間の脳の容量は
共通しておよそ１ペタバイト
といわれています。）
脳の容量が同じなのに
なぜ学力に差が出るのか？
それは
「頭に入れる手法」
が違うからです。
頭の良い人達は、
- 超高レベルの抽象化
- 知識同士の繋がり
- 暗記の効率化
- 複数の視点
などを駆使し、
非常に効率よく
知識や解法を
頭に入れているのです。
「そんなこと自分にはできない…」
そう思うでしょうか。
確かに天才にしかできないような
手法はたくさんあります。
しかし、
手法には手法で対抗できます。
脳の容量がそもそも違うなら
諦めるほかないかもしれません。
しかし実際は、
「手法を変える」
これだけで良いのです。
効果的な勉強方法なんて
細かく分ければ
いくらでもあります。
あなたはあなたのできる手法で
天才達に対抗すればいいんです！
「でも、それってどんな手法なんですか？」
その答えをぎゅっと詰め込んだのが
『東大合格マニュアル』です。
でも、なぜここで紹介する手法が
あなたにできる手法と分かるんでしょうか？
それは、ここで紹介する方法が
「中学生でもできる方法」
だからです！！
これ以上「誰もができる方法」はない。
僕が自信を持ってそう言える
内容にしてあります。
具体的には、
第１章 見落とすと撃沈する
東大受験の大前提
第２章 脳科学に基づく勉強の本質
第３章 科目別東大攻略法
の三章構成となっております！
(注) 内容は改訂を重ねておりますので、
変更される可能性があります。
そんなテキストを
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ここまで読んで、
「お前は誰やねん！」
と思う方もいると思います。
そこで、少し僕の話をしようと思います。
僕は現在、
に通っている２年生です。
現在は東大に通っている僕も、
高校時代はいたって普通の
生徒でした。
家に帰り、なんとなくスマホをいじっていたら
いつのまにか1日が終了していた
カフェに行き、なんとなく勉強してる風にしてる
などとしているうちに、
定期試験、何も分からずテストを受け、
撃沈
という流れを繰り返すような、
普通の、なんならダメ寄りの
高校生でした。
そんな僕も、
「東大に行きたい」
という思いを持っていました。
恥ずかしくて周りの友達なんかには
決して言えませんでしたが、
確かにそう思っていました。
きっかけは高校受験で
第一志望の高校に落ちたことでした。
それがとても悔しく、
「必ず"受験"という分野でリベンジしてやる」
と心に誓い
どうせならテッペンを目指そう！
と思い、東京大学を目標に掲げたのです。
「それならその時からちゃんと勉強しろよ！」
とツッコミたいですよね。
僕も、
「勉強しよう」
という気持ちは持っていました。
そのため、
テキストをとりあえず全て机に並べ、
「よしやろう」
と思う行程までは達成しました。
しかし、集中力のない僕は、
スマホが目についたらいじりだし…
ゲームを始め…
スマホを開いては閉じを繰り返し勉強するフリをし…
気づけば1時間…
などと実のないことを繰り返してばかりでした。
そんなだらしない自分を
情けなく感じていました。
しかし、どうしても行動が
起こせなかったのです。
そんな中、
ちょうど高2に切り替わる時期、
僕は家で、ネットの動画を見ていました。
その時、
東大の合格発表を中継する
という趣旨の動画に行き着きました。
その動画には、
「1年浪人して、本当に不安で…
でも合格できて本当に良かったです。」
と涙を流す合格者や、
「すぐ母親に報告します！！」
と表情を輝かせる合格者など、
リアルな合格者の姿が映っていました。
その合格者たちを見て、
僕の内に秘められていた情熱は、
沸々と表に湧き上がってきました。
「このままでいいのか？」
「このまま情けない生活を続けて、
高校受験の時と同じ悔しさを
また味わうのか？」
そこから、僕は少しずつ
勉強をするようになりました。
しかし、それではまだ
スタートラインに立ったにすぎません。
- 英単語がうまく覚えられない…
全部exで始まって紛らわしすぎる！
- 数学の模試で50点の壁が超えられない…
- 勉強しても化学の計算問題が半分も合わない
下らないようなことから
深刻なことまで、
問題は山積みでした。
僕はそれを解決するため、
ときに塾の先生の言う通りに勉強してみたり、
ときに友達おすすめの勉強法を試してみたり、
ときに自分で思いついた勉強法を実践したり、
様々な勉強法を試しました。
しかし、なかなか
うまくいかない。
自分の今の勉強が正しいか不安になったり、
自分に自信がなくなったり、
苦しくて勉強が嫌いになりそうになったり…
「万策尽きた」
と思われ、頭を抱えた時もありました。
ですが、気持ちが切れた時は
僕の情熱を湧き上がらせてくれた動画を何度もみて、
モチベーションだけはなんとか保って
勉強を続けていました。
そんな中、僕はある日、
「今でしょ！」で有名な予備校講師、
林修先生の話を聞いていました。
その中で先生は、
先生にとっては当然の話を
していたと思います。
しかし、先生の話で僕は、
受験において究極に重要な心得
を知らしらめられました。
とてもシンプルなことでしたが、
自分が今まで全く意識していなかったことだったので
めちゃくちゃ衝撃的でした。
それを元に、
僕は勉強法を一新しようと
思考錯誤しました。
その内容を
塾の先生に持っていき、
一緒に勉強法を考えたりもしました。
そしてある程度勉強法が固まった段階で、
それを実践し始めました。
もちろん、始めて1日目でいきなり
不安やストレスが
消えることはありませんでした。
しかし、自分の中で
「これならいけるかもしれない」
「闇雲にやっていた時とは
違うはずだ」
そんな考えが浮かび始めていました。
「なんとなく」の勉強法ではなく、
根拠を持った勉強法だったからです。
始めて３日もすると、
以前より確実に
勉強にのめりこめるように
なっているのがわかりました。
あのスマホばかりいじっていた僕が、
「勉強していたら1日が終了していた！」
ということも
次第に起こるようになりました。
そしてすぐに結果も…！
というわけにはいきませんでしたが、
英語を読んでいて、
「あっ、"extend"、覚えてるやつだ！」
となったり、
数学では、苦手だった整数の問題で
「この形への変形までは考えられる！」
となったり、
日常の勉強での「気づき」に始まり、
勉強法を変えてから1ヶ月経った頃に
学校の数学で上位クラスに昇格したあたりから
結果が目に見え始めました。
友達に出来ない問題を質問されたり、
模試で、
少なくとも勉強した分野では
しっかり得点できるようになったりしました。
「周りに伸び悩んでいる
生徒がいる中で
自分は確かに成長している。」
そんな状況は快感で、
自信にもつながりました。
試験や模試で結果が帰ってくるのが
楽しみにすらなっていました。
「成績が上がるのって
こんなに楽しいんだ！」
僕は受験勉強に
ハマってしまいました。
そして勉強を続け、
高3の夏には
センター模試で
900点中800点を取れるようになり、
高3の秋の東大模試では
C判定、Ｄ判定を取れたりするくらいまで、
少しずつ、しかし確実に
成績を伸ばすことができました。
そして、現役での本番。
無事、センター試験を突破し、
迎えた東大の二次試験。
勉強が身になったおかげか、
「全く手がつかない」
状態ではありませんでした。
しかし、手応えはあまり良くありませんでした。
その手応え通り、
結果は不合格でした。
かなり悔しかったです。
しかし、悔しくはあっても
気は落としませんでした。
「正しい勉強をすれば成績はついてくる」
ことを経験で実感していたため、
両親も浪人を応援してくれる意向だったこともあり、
1年間、浪人することを決意しました。
浪人期。
僕は予備校に通いました。
浪人クラスの友達でも、
「やばい、モチベーションがでない」
「まじで勉強したくない…」
こんな友達は多かったです。
しかし、僕は身につけた勉強法のおかげで
勉強が楽しくて仕方なくなっていました。
「ここをこうしたらもっと伸びるんじゃないか」
「この時間はこう活用した方がいいかも！」
こんなことをいっつも考えていました。
幸運なことに予備校の先生も
とても親身に相談に乗ってくれる先生だったので、
先生のところに何度も通いました。
そして秋の東大模試では
理科一類A判定！
冊子に上位成績者として
載ることさえできました。
僕にセンスがあったんじゃ
ありません。
「ああでもない、こうでもない」
と試した回数が
人より多かっただけです。
そして僕は２回目のセンターも無事突破し、
２回目の２次試験に進みました。
今回は自信を持って
「いけた！！」
と思えるような手応えでした。
結果が出るまでの約１５日間、
僕は結果が出るのが
楽しみで仕方ありませんでした。
そして運命の合格発表日。
僕は直接東大に合否を
確認しに行きました。
それぞれ違う表情を浮かべる
受験生たちとすれ違いながら
自分の受験番号があるあたりに行き
目を細くして
受験番号を一つずつスクロールするように
視線を動かしていきました。
「あった！」
僕は念願の東大合格を
果たしていました。
まわりに知り合いなんていないのに、
普通に声出ました。
「あなたの人生で
最も嬉しかった瞬間は？」
そう聞かれたら僕は迷わず
東大合格の瞬間と答えられます！
あとから点数を確認すると、
僕は現役の時から点数を
50点上げて合格していました。
自信があったとはいえ、
ここまで上がっているとは
思っていなかったので
びっくりしました。
下が、僕の実際の
本番での点数です。
↓↓現役時↓↓
↓↓浪人時↓↓
（僕は、試行錯誤の末
「物理と数学の強化」
という作戦に行き着き、
こんな点数配分になりました。）
大学入学後、僕は
この喜びを自分だけの中に留めておくのは
勿体無いと思い、
家庭教師と塾講師を勤め、
そこで自分の気づいた勉強法のエッセンスを
実際の現役の生徒さんに伝えています。
ありがたいことに、
成績が向上し
とても好評してくれる生徒さんもいます。
そして、さらに多くの
受験生の助けになりたいと思い、
『東大合格マニュアル』
を作成することにしました。
「でも、なんで無料なの？
無料だとなんか怪しい…」
「なんでわざわざLINE＠を
登録しないといけないんだ！」
そう思っている方もいますよね。
もちろん一番には
「受験で悩んでる人を救いたい」
「東大志望生を先輩として手助けしたい」
という思いがあります。
しかし、確かにそれだけではありません。
無料にする理由は、
正直に言ってしまえば
僕のためなんです。
『東大合格マニュアル』は正直、現時点でも
相当自信のある内容になっています。
しかし、
今、実際に悩んでいる
あなたの声を聞いて
更に良いものに
していきたいんです。
僕は、ゆくゆくは
受験業界に関わる仕事を
したいと考えています。
そのためには、今のうちから
実際の受験生の声を聞き、
受験のノウハウを
さらに洗練させていく必要があります。
そこで今回、
「どうしたら実際の受験生に読んでもらえるか？」
と考えた末、
『東大合格マニュアル』を
無料で公開することに踏み切ったんです。
「読んでもらうため」の無料です。
LINE@での受け渡しという形を取ったのも、
一つはあなたの意見を聞きたいからです！
「ここは良かった！」
「ここはダメだった。」
「こういう情報も欲しい！」
そんな声を聞かせてください！
加えて、LINE@での受け渡しにしたのは、
ぜひ僕にアドバイスを
求めて欲しいからです。
受験の悩みは人それぞれです。
本一冊では、どうしても
あなた個人の悩みに完全に寄り添うことは
不可能になってきます。
そのために、僕があなたの
・受験生活での悩み
・勉強中に出た疑問
・人生相談
何でも受け付けます。
僕に解決できることは全て
解決したいと思っています！！
具体的には、
Step1. 下にある「LINE 友達追加」
ボタンをタップ
Step2. LINEが起動したら
の公式アカウントを追加
Step3. 僕からの簡単なアンケートに
回答していただきます
Step4. テキスト受け取り
という流れで
お渡しします！
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また、この配布は
先着限定10名様
とさせていただきます！
これは、
僕が直接コミュニケーションし、
意見を聞いたりコンサルティングを行うには
やはり人数に限界があるからです。
また、『東大合格マニュアル』は
将来的には商品化も考えているものです。
そのため、際限なく無料で
公開するわけにはいかないのです。
先着10名様限定という事で、
例えばあなたが明日
このページに訪れたとき、
プレゼントの配布が終了している
可能性もあります。
「そんな事言われてもまだ怪しい…」
あなたがそう思うのも無理はありません。
そんなあなたのために、
よくある質問とその答えを載せておきます！
Q. 個人情報を悪用されるんじゃないか？
A. 大丈夫です。
このLINE@でのやりとりや、あなたの個人情報は、
いかなる第３者にも漏らすことはありません。
Q. 詐欺じゃないか、不安です…
A. テキストは完全に無料で配布しております。
受け取る時や、受け取った後で
お金を請求する事は絶対にありません。
Q. 迷惑メッセージとか送られてきませんか？
A. 送りません。もしあなたが迷惑に感じたら、
『東大合格マニュアル』を受け取った後であっても
ブロックしていただいてOKです。
繰り返しになりますが、
受験での苦しみを放っておくことは
一生モノの痛みに繋がります！
僕は苦しかった時期から
なんとか脱却できたからよかったですが、
僕の友人の中には、
受験でうまくいかない現状を変えられず、
２浪、３浪と浪人を繰り返し、
未だに受験の苦しみから
抜け出せていないやつもいます。
あなたにはそうなってほしくありません。
「東大」という目標は確かに高いです。
その代わり、合格発表で自分の番号を確認したときの
喜びは言葉で表せないほど大きいです！
本気で東大に
合格したいあなたへ。
チャンスは、すぐここにあります。
〈〈 最後に 〉〉
学校や予備校や塾の大衆に最適化された教育では
救いきれない受験生がどうしても存在する。
どれだけ勉強しても
どれだけ苦しんでも
救われていないあなたはその一人です。
僕は、そんなあなたを救う
最後の砦になります。
僕があなたを東大レベルまで持っていきます。
LINE@で会えることを楽しみにしています。
【数学】ある一つのことを変えるだけでケアレスミスを撃退する方法
こんにちは！
ながとです！
受験数学をやるにあたって、
「計算が複雑すぎて
ミスをしてしまった！」
「まさかあそこで
移項をミスるなんて…」
「途中で２倍を忘れていた！」
などのケアレスミスをしてしまうあなた！
このままだと、
いくら数学を理解しても、
いくら問題を解いても、
その時間が
本番のたった1秒のミスで
無駄になってしまいます！
また、
本当は実力があるのに、
努力しても「点数」が出ないことで
「自分、センスないわ…」
「どうせやっても無駄だし…」
と考えるようになり、
志望校を諦めてしまう
ことにもなりかねません。
あなたには、そうなってほしくありません！
ケアレスミスは、
対策すれば確実に減ります！
対策をすれば
自分が以前まで間違えていたポイントでも、
「こんなミス誰がするんじゃ！」
「これはありえないだろ！」
と、余裕で間違いに気づくようになり、
自分が努力したことが、
「点数につながる」のが
保証されるようになります！
また、自分より頭が良くて
ケアレスミスの対策をしていない奴に
下克上
をかましてやることもできます！
では、どのように
対策をすればいいのでしょうか？
意識することは一つだけです。
「自分の弱点のところで
文字を濃く大きくする」
これだけを意識してください。
当たり前ですが、
人間は
・大きなもの
・濃く強調されたもの
に、イヤでも注意が向く生き物です。
そのため、弱点を大きく濃くすることで
自動的に注意できるようになるのです！
「いや、対策一つじゃ
足りないだろ！」
とツッコまれるかもしれません。
しかし、
「人間は
たくさんのことを意識している時、
一つのことを意識している時の
10分の1も力を出せない」
ことが、ハーバード大学の研究
でわかっています。
試験中で意識することは、
少ないほどいいのです！
具体的には、
下のようなステップで
実行してみてください！
①「ミスノート」を作る
ノートを一冊用意して、
「ミスノート」
にしましょう！
②ミスしたらノートに記録する
自分の弱点を知るため、
ミスノートに
問題を解いてやってしまった
「ケアレスミス」
を書き込んでいきます！
この時、
・やってしまったミス
・なんの文字を強調するか
を書きましょう！
例えば、
・マイナスでくくった時、
マイナスを後ろの項にかけ忘れた
→「マイナス」と「カッコ」を大きく！
・余弦定理で２倍をかけ忘れた
→「余弦定理の２倍」は大きく！
という感じです！
③書き込んだことは
普段から実行する！
普段からやることで
本番でもできるようになります。
④ミスノートを
試験前にみて試験へ！
ミスノートは試験に持っていき、
直前に確認して試験に臨みましょう！
以上です！
対策は、早いうちからしておくことに
越したことはありません。
なので、このブログを閉じる前に、
いらないノートに
「ミスノート」
と、とりあえず書いてみてください！
（ない場合は近くのコンビニに
買いに行きましょう！）
そして、早速
明日、今夜、今日この後すぐ
解く問題で
「初めのミス」
を書き込んでみてください！
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！
それでは！
勉強のモチベーションを飛躍的に高める「受験の本質」とは？？
こんにちは！
ながとです！
「自分は勉強が嫌いだ！！」
「サインコサインとか、
こんなん将来使うの？？」
こんなことを考えて
勉強に手がついていないあなた！
あなたは
受験勉強の本質となる要素
を見逃している危険があります！
そのせいで勉強に手がつかず、
そのままダラダラと過ごしたら
どうなるでしょうか？？
・そもそも勉強しなくなる
・塾の机についてもスマホをいじり続ける
などしているうちに、入試を迎え、
駆け込みで適当に決めた大学に入ることに…
自分の思い描いた大学生活が送れず、
「あれ、こんなはずじゃ…」
と思う頃にはすでに手遅れになっています！
そうなる前にこのブログにたどり着いた
あなたは幸運です！
このブログを読み、
「あなたが見落としていたあること」
に気付きさえすれば、
あなたは、
たとえ勉強が嫌いでも
志望大学に向かって
着実に進歩することができるようになり、
まわりの、勉強に手がつかない
多くの生徒を尻目に、
入試に向けてメキメキと
力をつけることができ、
人生の勝ち組になる
幸せな人生を手に入れる
ことさえできるでしょう！
では、受験において重要な、
あなたが見落としている要素
とはなんでしょう？
それは、
「目的の明確化」
です。
「アドラー心理学」
という有名な心理学で、
「人間の全ての行動には目的がある」
ということが言われています。
勉強が好きな人は、
「勉強をする」
こと自体が目的になって
勉強できます。
しかし勉強が嫌いな人は、
「親に言われたから」
「やるべき、とされているから」
だけでは、「勉強」という行動には
つながりません！
「〇〇のために勉強する！」
という目的があって初めて
勉強することができるのです！
受験では
それは「志望校」や
その先の「将来の夢」
にあたります！
そしてそれがぼんやりしたものだと、
勉強に身は入りません。
では、どのようにして
目的を決め、それを明確化
すればいいのでしょうか？
実際に志望校がなんとなく
決まっていても、
下のステップで、再び
１から考えてみましょう！
①将来の夢を考える
これで大学まで決めるのが
一番いいです！
「医者になりたい」
「先生になりたい」
などの夢から、
そのために行くべき大学を考えます！
②自分の欲を考える
夢がまだはっきりしていない場合は
これで決めましょう。
「モテたい」
「ステータスが欲しい」
などで構いません。
「モテる 大学 ランキング」
などで検索しちゃいましょう！
そこで出た大学の中で
一番自分に合っている、
自分が好きなことができる
大学を選べば問題ないです。
③大学で生活する自分を想像する
大学が決まっただけでは、
いまいち目標が明確じゃないです。
志望校に入った後の、
「自分が降りる駅」
「学校に向かう道のり」
「授業やそこで会う友達」
など、具体的に大学生活のことを
妄想しましょう！
妄想の一つ一つが
具体的な目的となり、
目的を増やすこと、明確化につながります！
以上です！
ここまで読んだあなたも、
5分もすればこの内容を忘れ、
またダメな生活に戻ってしまいます。
そうならないためにも
今すぐ、
・あなたの夢
・あなたの欲
を、いらない紙や
スマホのメモアプリに
実際に書き出し、
目標を定める第一歩を
踏み出しましょう！
それでは！
【センター地理】40〜50点をさまよっていた僕がたった一つの「常識」で本番で97点を取った方法
こんにちは！
ながとです！
「いくら暗記しても
センター地理が安定しない！」
「センター地理
なんて運ゲーだろ…」
と思っているあなたは、
センター地理における、一つの
「常識」を知らない可能性が高いです！
そしてこのまま勉強を続けても、
永遠にセンター地理の点数が
伸びることはないでしょう。
「やるべきことはやってるはず…
なのに点が出ない！」
そんな不安から脱することができず、
模試で点数は40~50点前後…
そのまま本番に向かうも、
同じような点数に終わり、
第一志望に
落ちてしまう
ことにつながりかねません！
僕も現役で不合格になった身として、
その悔しさは痛いほどわかります。
これを読んでいるあなたには、
そうなってほしくありません！
地理における「常識」を知れば、
「ここを見るのか！」
「え、地理ちょろくね？」
となり、地理での得点力が
グッと上がります！
それによって地理の不安が消えれば、
他の科目の勉強時間も
圧迫されなくなります！
地理自体の得点にも、
他の科目の得点にもつながるんです！
もちろんそれは
第一志望への合格に直結します。
いいことずくめですよね？
しかも、この「常識」の効果には
実績があります！
これは実際、現役時代に
模試の点数が40-50点だった僕が、
浪人時代、
この「常識」を
意識するようになってから
点数が安定しだし、
本番では９７点を叩き出し、
東大合格につなげることができた
そんな「常識」なんです！
では、その「常識」とはなんでしょう？
それは、
「聞かれることは
持っている知識だけだ」
ということです。
もちろん、
いわゆる教科書範囲を
やりきっていることが前提です。
しかし、それ以上の知識はいらないのです。
これは、センター地理が
「地理の力を試すもの」
である限り当たり前なことですよね。
しかし、これを「意識しよう」
とするだけでかなり違ってきます！
例を見ながら、
実際どう問題に切り込むか説明します！
上のイラストが与えられ、
どちらがフィンランドを舞台に、
どちらがノルウェーを舞台に
しているか答える問題がありました。
これは２０１８年度の実際のセンター試験で、
話題になった問題ですね。
そこで多くの受験生は、
「いや、知らねーよ！」
とサジを投げました。
しかし、ここで
「聞かれるのは
持っている知識だけだ」
と信じていれば、
下のようなステップで
問題を解くことができます！
①地理と関わる手がかりを探す
今回では、
タ・・・針葉樹がある
チ・・・バイキングが出て来る
海がある
が出てきます。
これ以外にも、
・気候
・地図での位置
・お金持ちかどうか
など、問題によって色々なものが
出てくるでしょう！
②「知っている知識」で、
手がかりと選択肢を結ぶもの
はないか考える
まず、少し詳しく勉強していて、
「バイキング＝ノルウェー」
という知識があれば、
作品を全く知らなくても
「チがノルウェー」
と察しがつきます。
また、
「バイキングは海からやって来る」
とわかっていれば、
「大きな海に面したノルウェーがチだ」
と察しがつきます。
細かくわかっていなくてもいいのです。
「こっちの方があってそう」
くらいで選んでも、
あっていればそれでいいんです。
正解したもん勝ちですから。
このように、
どんな問題でも、
「地理っぽい問題」
「自分のわかる問題」
に分解してやることができるんです。
つまり、
「知っていること」
だけで答えられるんです！
「いや、その分解が
難しいんだよ！」
と思うかもしれません。
しかし、それは普段からちょっとずつ
「地理的な側面」
をに注目するくせをつけるで
確実にできるようになります！
その第一歩として、ぜひ今すぐ、
「国際ニュース」
とググってみましょう。
そして出てきたニュースの
舞台の国を題材にあげ、、
「この国はこんな気候で、
あれを生産してて…」
と地理的な側面を
頭の中で挙げてみましょう！
繰り返せば、
あなたは必ず地理マスターに
なれます！
以上です！
それでは！
入試本番を襲う「アレ」を撃退する方法
こんにちは！
ながとです！
「いつも模試で焦って
パニックになっちゃう！」
「テストで問題が解けないと
頭が真っ白になる…」
そんな人はめちゃくちゃ危険です！
いや、そうでない人も
要注意です！
本番の入試は、
模試とは比べものにならないくらい
緊張します。
「何書いてあるか
全然わかんない…」
「え、あれ、
どうするんだっけ…」
そんなことになって
焦りで頭が働かないと、
いままで
何百時間、何千時間
勉強してきたとしても、
本番の一瞬の緊張
で全てが無駄になってしまいます！
そうではなくて、
・緊張した時の対策
・気持ちを落ち着かせる武器
を持って、
「本番に強い人間」
になり、
周りが頭を真っ白にしているなか、
自分は確実に
合格を勝ち取りたいですよね？
では、そのための方法を紹介します！
これは実際に、
センター数学でパニックになり
半分も点数を取れず、
終わった後トイレで吐いてしまった
そんな友達が、
私立大学の受験までに
緊張を解く方法を練り、
私立大学では
気持ちを落ち着け、
見事「合格」することができた
そんな方法です！
実際に、下のようなことを
実行してみてください！
①始まる前に
緊張を抑えるツボ
を押しておく！
手首の下あたりの、
押すと少し痛気持ちいいところが
緊張を抑えるツボです！
始まる前はここを押して、
気持ちを落ち着けましょう！
②試験中は常に
「自分が焦っているか？」
確認できるようにする
「自分が焦っている」
と分からなければ、対策をする前に
気づかず試験が終わってしまいます！
しかし、焦っている時は
その確認すらできないので、
試験が始まってまだ落ち着いている時に、
問題用紙のあちこちに
「焦」や「あ」などの
文字を書いておきましょう！
これで、この文字を見た時
自分が焦っているか確認できます！
③焦った時は顔を上げて深呼吸！
人間、焦っている時は
落ち着いている時の
半分も頭が働きません！
この時、ひとつの問題しか見えていない
状態になっていることが多いので、
一回問題から目を離し、
問題から距離をとりましょう！
また、深く
「すーーーはーーーっ」
と深呼吸をしましょう！
呼吸のリズムが落ち着くことで、
心も落ち着いてきます！
④違う問題に移るのも手！
焦った原因の問題から
距離を取る手段として、
違う問題に移るのも手です！
できる問題だけでとりあえず進むことで、
「やばい手が止まってる…」
という感覚がなくなり、
焦りが消えます！
⑤何が起こっても
「想定内」と思って切り替える！
たとえ終了5分前で
全てのマークがずれていたことに気付こうが、
何が起ころうが、
「想定内！」
と思って切り替えましょう。
切り替えて行動に移すのが早ければ早いほど、
修正できる範囲は広くなります！
以上です！
⑤で、実際に試験場で
「想定内！」と思うには、
実際想定してしまう
のが超効果的です！
そのために、
このブログの内容を
覚えている今のうちに
紙やスマホのメモアプリに、
起こりうるすべての最悪の状態
を書き出しておきましょう！
「マークがずれる」
「解き終わった問題が
実は読み間違えていた！」
など、できるだけ多く出してみましょう！
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！
それでは！
ルーズリーフ１枚で化学アレルギーを克服する方法
こんにちは！
ながとです！
「俺は化学がスーパー嫌いだ！」
「化学アレルギーが治らない！」
そんなあなたは、化学の勉強において
「究極に大切なある段階」
を軽視しているばかりに、
化学ができず、嫌いになっている
可能性が高いです！
「まあこのままでも、
得意な科目で
点数を稼げばいいっしょ！」
あなたがもしそう思って
化学をほったらかしていて、
最も大事な本番、
得意科目がチョーー簡単だったら
どうでしょうか？
そこで思うように周りと差をつけられず、
化学でも
他の人が点を取るところで
点が取れないばかりに、
不合格になってしまう
ことになってしまいます！
逆にここで化学を克服すれば、
受験での”不安要素”が
ひとつ無くなります。
それにより、
・勉強のストレスから解放される
・本番に落ち着いて臨める
ようになります！
「自分には穴なんてない！」
と思い、
安心して第一志望に
突き進めるようになるんです！
では、化学において軽視されている
段階とは何か、お教えします！
それは、
「暗記する段階」
です。
受験業界ではよく、
「化学は暗記ではない！」
ということが言われます。
まるで常識を覆すかのように
それが過剰に言われることで、
今やそれが「常識」
になっているほどです。
本当にそうでしょうか？
2019年のセンター試験を見てみましょう。
その年の化学では、
全てで23問ある必答問題のうち、
知識だけを問う問題は14問あり、
半分以上の問題が
知識だけを問う問題
となっていることが分かります。
そのため、
半分以上の問題に答えるためには、
「知識の記憶」が必須ということになります！
もちろん、その時に
理屈や、論理的な道筋は
かなり記憶を助けてくれます。
しかし、
「理解した」ということで安心し、
「記憶」を怠ってしまっては、
肝心の「問題」が解けるようにならないのです！
では実際、
どのようにすれば良いのでしょうか？
僕が紹介するのは、
１枚のルーズリーフに
全てをまとめる
という方法です！
１から説明しますね。
①1枚のルーズリーフに、
ひとつの項目を
何も見ずまとめてみる
例えば、
「アンモニアの製法について」
「アルコールの反応について」
など、ひとつの項目を
何も見ずまとめていきます。
何も見ずまとめることで、
自分が本当にわかっているのは
どこまでか分かります！
また、
「自分は参考書を
書いているんだ！」
そんなつもりで、
できるだけ内容濃くまとめましょう！
この時、思い出せないことがあったら、
そこは空白でOKです！
②教科書やテキストを見て、
わからなかったこと
加えるべきこと
を書き加える
この時、赤シートで消える色で
書きましょう！
色を変えることで
抜けていた部分が印象に残りますし、
消えることで、あとで確認できます！
③ルーズリーフを
まとめて保管し、
何度も見る！
それは、
自分専用の参考書
になります！
④覚えた頃に①〜②を
やり直し、
ページを差し替えていく
覚えた頃に、
一度やった項目をまとめ直します！
すると、わからないところが減り、
だんだん「参考書」が洗練されていきます！
以上です！
これは
・ルーズリーフ1枚
・ペン２本
あれば始めれます！
初めの一歩として、
このブログを読んだらすぐにでも、
のまとめをひとつ作り、
参考書のはじめの1ページ
としてみてください！
それでは！
脳のメカニズムに基づいた「正しい記憶法」を身につけて記憶の天才になる方法
こんにちは！
ながとです！
受験勉強をしていて、
「単純暗記が
どうしてもできない！」
「英単語を詰め込もう
としてもすぐ忘れてしまう…」
そんな悩みを持つあなたは、
このままの暗記を続けても
効果は望めないでしょう！
努力の方向を間違えれば、
いくら努力を続けたところで
それは無駄に終わってしまいます。
それどころか、
「自分はバカなんだ…」
「自分にはセンスが
ないんだ…」
と思ってしまえば、
努力することもやめてしまい、
「全然ダメ」「それなり」の成績で
終わってしまいます！
しかし、「正しい」暗記の方法
を身につければ、
「この英単語、
覚えてるやつだ！」
「今まで覚えられなかった
反応式、忘れてないぞ！！」
と言う気づきに始まり、
「あれ、自分、
記憶の天才じゃね？？」
こう思たらもう最強です！
そのまま勉強を加速させ、
志望校合格まで突き進むことができます！
では、どのようにして
記憶をすれば良いのでしょうか？
それは、
「触れるスピード」をはやめ、
「触れる回数」を増やすこと
これに尽きます！
人間の脳の性質として、
「時間をかけて
一回でつけた記憶よりも、
軽く、何回も触れたこと
の方が定着率が良い」
ということが脳科学で示されています。
そのため、例えば単語帳で、
「1ページを１時間かけてくまなくみて、
単語の全ての用法を完璧にして１周する」
という方法を取るよりも、
「まず１周、１つの意味にだけ
着目してさらっと見る。
それを何周もして定着させる。
その後で、２つ目の意味や用法に着目し、
また高速で何周もして定着させる。」
という方法を取った方が、
ひとつのことに
何回も触れられる
ため、定着率がいいことになります！
また、ひとつひとつ確実に
身につきながら進むので、
「自分、覚えられてる！」
この感覚でモチベーションが上がり、
さらに記憶を加速することができます！
単語帳の例は上で書きましたが、
具体的には次のステップで
やっていきましょう！
①優先順位をつける
自分が覚えようとしている
・単語帳
・テキスト
・参考書
で、何が一番大事か？を考え、
優先順位をつけます。
単語だったら、
意味が一番大事！
その次にスペル、
その次に用法…
という感じです！
②優先順位１番のことのみ
に注目して高速で何周もする
「注目すべきこと」
を絞ることで、
周回のスピードにつながります！
この時、「ただ見る」のではなく、
「隠して」「目線を外して」
自分で考えてから、
内容を見るようにしてください！
自分がどれだけの量覚えているか
把握しないと、
周回を終わるタイミングが
見つけられないからです！
「全部覚えた！」となったら、
次の③に移ります。
③優先順位２番、３番…と順に、
注目しながら高速で何周もする
②と同じことを、
優先順位２番、３番…
のことに対してやります！
以上です！
これを読んだ人には、
ぜひなるべく早く、
これを実践して欲しいと思っています！
このブログを読み終わった後、
３分
だけ時間をください。
その時間で、
持っている単語帳を読めるとこまで
意味だけ追って
さらっと読んでしまいましょう！
その一歩を継続できれば、勝ちです！
それでは！
